熊本市議会 2007-06-26 平成19年第 2回環境水道委員会−06月26日-01号
ただ、現在いろいろな焼却方法、いろいろな機種が開発されておりまして、これは一概には決まらないということは申しておきたいと思います。 ○藤山英美 委員長 ほかにございませんか。
ただ、現在いろいろな焼却方法、いろいろな機種が開発されておりまして、これは一概には決まらないということは申しておきたいと思います。 ○藤山英美 委員長 ほかにございませんか。
ただ、現在いろいろな焼却方法、いろいろな機種が開発されておりまして、これは一概には決まらないということは申しておきたいと思います。 ○藤山英美 委員長 ほかにございませんか。
このころから、それまでもございましたけれども、焼却方法や保管量についての規制も整備されたということで苦情が多発するようになりまして、平成12年9月には、富厚里及び小瀬戸町内会より陳情がなされ、生活環境水道委員会で採択をされております。市では、これに対する措置といたしまして、業者指導の強化、それから、土壌及び地下水のダイオキシン類濃度調査等を実施いたしました。
次に、リサイクルパークあさおの焼却方法については、ストーカー炉となりました。この間、選考過程の情報開示を求めてきましたが、会議の公開等、情報公開に努力された点については評価した上で伺います。今回、ストーカー炉を選定した理由として、国庫補助要件の変更、交付金制度の変更を挙げていますが、なぜ開発途上であるガス化溶融炉方式にこだわってきたのか、改めて総括を伺います。
今後の清掃工場建てかえ等による環境アセスメントの際には、従来の焼却方法の評価や調査ではなく、バイオマスを活用した処理システムも対象にすべきであり、そのため産・学・官などによる実証実験などを早急に取り組むよう強く求めておきます。 京都議定書が年内にも発効される見通しであります。
今後の清掃工場の建てかえ等による環境アセスメントの際には、従来の焼却方法の評価や調査だけではなく、バイオマスを活用した処理システムも対象にすべきであり、そのため、産・学・官などによる実証実験などを早急に取り組むよう強く求めておきます。 今後のごみの埋立地の確保に当たっては、市民全体でより一層のごみの減量を行い、また、既存埋立地の延命化対策を十分行った上で、地元の理解を求めていくべきです。
また,ダイオキシンの対策でございますが,これらの事業者に対しては,現場を確認し,焼却方法等,適正な運転管理の徹底やダイオキシン類の自主測定を指導してきました。近々,測定の結果が報告されますので,これらを見て,法に基づく対応をしてまいります。
ダイオキシン類の生成濃度は、廃棄物の種類や焼却方法によって大きく相違するものです。 今回のこの分析結果は限定された範囲内の焼却灰であり、調査範囲を広げれば、さらに10倍以上もの高いダイオキシン類の含有焼却灰が検知される可能性が極めて高いことも予想されます。 だから、実態調査されているわけですけれども、さらに早急な対策の必要があり、また、その結果に応じた対策を早急に実施することが必要です。
本市においても、清掃工場で焼却するのではなく、廃棄物とは完全に別離した焼却方法などを考える時期に来ているのではないのか。そこで、本市においても、例えば、現在検討中の葬祭場に併設するなど、現在の焼却方法以外に飼い主の心情に配慮した方法を検討すべきと考えるが、どうか。 △ まずは殺処分される犬や猫などを減らすことが必要であると考えている。
しかしながら,本年12月から廃棄物焼却炉の構造基準及び焼却方法が焼却能力にかかわらず強化されることから,引き続き事業所向けパンフレットや市政だより等によりまして,構造基準等に適合しない焼却炉を使用しないよう呼びかけてまいることとしております。 次に,小規模焼却炉の焼却物及び焼却量についてですが,焼却物は紙類,段ボール,木くず,廃プラスチック類などであり,立入検査で確認しています。
浜松市では、北部清掃工場の老朽化や将来のごみ処理能力の不足が見込まれること、及び焼却方法の改善により最終処分場の延命を図ることの必要から、平成21年の稼働を目標に、新清掃工場の建設を計画をいたしておりますが、新清掃工場の基本的な考え方について、提案を含めて北脇市長にお伺いいたします。
ですから,ダイオキシン対策を講じていない焼却方法を禁止ということになります。 そういうことでございまして,私の方も家庭における手づくり焼却場の禁止について啓発を努めているところでございますけれども,悪質な行為につきましては,本年4月から開始しております監視班によりまして,監視,指導強化をしておるところでございます。
この焼却方法でございますけれども、日本のみならず、今までの通称狂牛病が出た場合には焼却処分、これが一番適切だということでございますので、今の方法で焼却されているというふうに私の方で理解をいたしました。 さて、それでは3回目の演台に立たせていただきましたけれども、今回は3回目になりますけれども、要望、意見を述べさせていただきます。
一方、ダイオキシン対策が施行されたという点でいえば、焼却方法についても、これまでどおりというわけにはいかないと思われるわけです。燃焼温度の管理、あるいは焼却の仕方など、ダイオキシン対策のこの施工業者との間での技術的な指導、あるいは連携について、一体どうなっていたのか。今後の焼却能力の安定確保の見通しとあわせて、この点がどうなっていたのか、お答えいただきたいというふうに思います。
また、規制対象外の焼却炉を設置している事業所に対しましても、適正な焼却方法についての文書を送付するなど、指導を行ったところでございます。
最後に、仮称松森工場の焼却方法についてでございますが、その選定に当たりましては、ダイオキシン対策やあるいは現在の技術水準などに関する専門家の御意見を踏まえまして、各焼却方式の環境保全性、あるいは処理能力の長期安定性、技術的信頼性など慎重に検討を行っておりまして、その上でストーカ方式の採用が最善と、こういう結論でございますので、御理解を賜りたいと存じます。
ただ,私どもが市内にあります5カ所の焼却工場を建設し,その機種決定する段階では,このようなガス化溶融というような技術がまだ進んでなかったということもございまして,当時の一番我々の焼却能力に適した焼却方法としては,現在のストーカ炉方法が一番適切であるという選択を行いました。
この中で、焼却炉の構造や焼却方法を確認するとともに、焼却炉の適正管理等に関するパンフレットを配布し、指導してまいる予定でございます。
しかし,立ち入り等が重なり,職員が出払っていて直ちに現場に派遣できないときは,苦情の発生源である事業者に対して,電話により焼却行為の事実確認及び適正な焼却方法や焼却の停止等を指導しているところでございます。苦情件数は,ご指摘のとおり急増しておりますが,これらの指導によりまして現状はおおむね適切な対応が図られていると考えております。
小型焼却炉の調査状況につきましては、本年度9月より、市内にある約3万2000件の事業所を対象に廃棄物の焼却の有無、焼却方法、焼却物の種類及び量などを調査しているところでございます。 今後、本調査結果により、廃棄物の焼却を行っていることが判明した事業所に対しましては、小型焼却炉に係るダイオキシン類排出抑制指導指針に基づき、維持管理方法を指導してまいりたいと考えております。